LINE UP
スズモクのつくる高性能住宅シリーズ
ヴァルマの家
パッシブハウス性能基準
世界トップ基準の外皮性能
ヴァルマ
Standard
他社一般的ゼロエネルギーハウス基準
2025年までに
国が義務化を目指している水準
中古住宅のほとんどがこの水準以下
(2013年時点で95%)
Lite
2024
30坪 1,992 万円
UA値 | 0.45 |
HEAT20 | G1 |
C値 | 1.0 |
高性能の注文住宅で価格を抑えながらもZEH(ネット・ゼロエネルギー・ハウス)の基準を超えつつもコストをおさえた住宅です。
Standard
2024
30坪 2,147 万円
UA値 | 0.40 |
HEAT20 | G1.5 |
C値 | 0.5 |
超断熱性能とエコ・省エネ、そしてバリューコストを極めた住宅です。大手ハウスメーカーと比較してもコスパの高い超高性能住宅です。
Standard Plus
2024
30坪 2,327 万円
UA値 | 0.29 |
HEAT20 | G2 |
C値 | 0.5 |
スタンダードのモデルに断熱性能アップのオプションをつけたモデルです。最もコストパフォーマンスの固い仕様です。
Standard MAX
2024
30坪 2,418 万円
UA値 | 0.29 |
HEAT20 | G2 |
C値 | 0.3 |
スタンダードのモデルのフルオプションをつけたモデルです。高次元バランスの優れた住宅です。
Premium
2024
30坪 2,692 万円
UA値 | 0.20 |
HEAT20 | G3 |
C値 | 0.2 |
環境先進国ドイツの世界最高の断熱基準の住宅です。壁の断熱材は内側105mm+外側100mmの合計205mm。「最高の性能」を選ぶ方はこれです
※上記金額は建物価格のみになっており、その他消費税、付帯工事、設計の費用などがかかります。また形状や条件によって価格は変わり、同じ坪数=同じ価格ではありません。家づくりは建物+土地代金のみではなく、その他、地盤改良工事や上下水の引き込み、敷地の高低差解消や外構工事、ローンの諸費用などもかかることがあります。詳しく知りたい方は個別相談会をご利用ください。
ヴァルマシリーズの
エコ住宅仕様
01.家庭用エアコン1台で全館冷暖房が可能
特殊な機械は使わないので、入居後故障しても家電屋さんで買い換えが出来ます。高い断熱性能と空気が循環する設計で、1台のエアコンでも家中をポカポカに保てます。
02.保険料が割安になるレベルの耐震構造
耐震等級3の認定取得、省令準耐火構造などでつくっているので、火災保険、地震保険の大きな割引が使えます。何より住んでいるご家族が安心安全です。
03.自然のエネルギーを活用し電力消費を削減
太陽熱エネルギーを重視し、冬は積極的に熱を取り入れ、夏は適切に遮熱するよう設計。それにより空調による電力消費を削減し、お財布にも環境にも優しい住まいに。
建築本体の金額が安い方が住宅ローンも返済も少なくとても安心!
…という『勘違い』をしていませんでしょうか?
なぜスズモクが「ずっとお金のかからない家」を目指すのか?
住まいに関わる月々のお支払いとしては
住宅ローン + 光熱費 + メンテナンス費用 + 保険費用 + 税金
のトータルです。
住宅ローンを安くするということよりも、
”あなたのお財布から生涯出ていくお金を減らすこと”が大切です。
実は高性能な家は安い!新しい生活での支払費用
35年分の差 | 60年分の差 | ||
---|---|---|---|
光熱費 | 断熱性能を上げると 毎月5,000円くらいお得になります。今から家づくりするなら断熱性能UA値0.6程度が最低ライン。出来ればさらに・・・ | 210 万円 | 360 万円 |
メンテナンス費 | 屋根と外壁をメンテンスを減らす素材にすると、通常150万円(10年毎)×6回=900万円が、150万円(30年に1回)x2回=300万円に シロアリ対策(5年毎)→なしに→1回15万円x12回=180万円 エアコン設置台数(10年取り替え)x6回だと、3台x6回=180万円 | 560 万円 | 960 万円 |
火災保険 | 60年(火災保険は10年・地震保険は5年ごと更新)通常トータルで 約240万円 省令準耐火構造+耐震等級3にすると約100万円に ※簡易的なもので計算しています | 80 万円 | 140 万円 |
税金の優遇
10万円程度の優遇や建築費の補助金を活用できます。もちろん予算を無理していい家を買うということではありません。自分たちにとって適正な計画をたててバランスよく選択しましょう
国が推進するエコな住まいは、税金の優遇や補助金がある
光熱費
断熱性能を上げると 毎月5,000円くらいお得になります。今から家づくりするなら断熱性能UA値0.6程度が最低ライン。出来ればさらに・・・
35年分の差 210 万円
60年分の差 360 万円
メンテナンス費
- 屋根と外壁をメンテンスを減らす素材にすると、通常150万円(10年毎)×6回=900万円が、150万円(30年に1回)x2回=300万円に
- シロアリ対策(5年毎)→なしに 1回15万円x12回=180万円
- エアコン設置台数(10年取り替え)x6回だと、3台x6回=180万円
35年分の差 560 万円
60年分の差 960 万円
火災保険
60年(火災保険は10年・地震保険は5年ごと更新)通常トータルで 約240万円
省令準耐火構造+耐震等級3にすると約100万円に ※簡易的なもので計算しています
35年分の差 80 万円
60年分の差 140 万円
税金の優遇
国が推進するエコな住まいは、税金の優遇や補助金があります。10万円程度の優遇や建築費の補助金を活用できます。もちろん予算を無理していい家を買うということではありません。自分たちにとって適正な計画をたててバランスよく選択しましょう。